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技能実習制度 [その他労働社会保険]

前回の在留管理制度が外国人労働者の法的保護を担うものとするならば、人材育成・国際貢献を担うのが「技能実習制度」です。

当初、日本の技術や技能・知識を習得してもらい、本国で活用するために1960年代から海外へ進出した日本企業によってすすめられました。これを企業単独型といいます。

国際交流が活発化した1990年代以降は、中小企業等を母体とする各種団体が受け入れ機関となっていきました。これを団体管理型といいます。


制度が定着していくなかで、技能実習生がたんなる低賃金労働者として、不適正な取り扱いをされてしまう問題も増えてきました。

入管法の改正は、この課題を解決する目的もあり改正されたものです。

新しい技能実習制度は、講習終了後に労働慣例法令が適用される内容に改められ、法的保護を強化しました。

そして昨年、監理団体(受入機関)の体制強化や受入期間の拡充を目的として、昨年技能実習法がリニューアルされました。


【名著休席】

ものごとには、時運があります。

宮城谷昌光『戦国名臣列伝』-

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