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給与明細から控除されているもの [その他労働社会保険]

台風一過。

関東にはまた暑さが戻ってきました。

西日本では、まだ被害が収まらないようです。


毎月、支給されている給与明細からいろいろなものが控除されています。

支給額と振込額の差額の大きさに「結構ひかれているな」と感じたことはありませんか?

しかし、実際に何のために控除されているかを把握している人は少ないかもしれません。


今日は、そんな給与控除項目を追跡してみましょう。


1.雇用保険料

いわゆる失業保険を受けるためにかけている保険料です。

在職中に受けられる給付も揃ったことから雇用保険料とよばれるようになりました。


2.健康保険料

保険証でおなじみの健康保険。病院で治療を受けたり、休業中に傷病手当金を受けたりするための保険料です。

産休中の出産手当金も健康保険の給付メニューです。


3.厚生年金保険料

国民年金と並んで老後の生活保障のためにかけている保険料です。

病気やけがによって障害を負ってしまったときの障害年金や、家族に万が一のことが起きたときの遺族年金なども受けることができます。


4.所得税

税金のなかでもっともポピュラーなものといえるでしょう。

所得に比例して税率が上がっていく仕組みです。


5.住民税

住民として住んでいる自治体に対して納付するものです。

県民税と市民税で構成されています。

所得税が国税と言われているのに対して、地方税と呼ばれています。


いかがでしょうか。

給与というと、どうしても支給されている項目に眼が行きがちです。

控除されている項目に視点を移すことで、内容に意識を向けることができます。





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